ダンサーの体のメンテナンス

ダンスをされる方の体の調整

ダンスは身体を用いた表現行為ですので、本格的に取り組めば身体の犠牲を伴ってしまいます。ある程度の故障は避けられないことです。
 しかし怪我や故障は最小限に抑えながら、少しでも体の可能性を広げたいという思いはプロ、アマチュアを問わず共通する願いだと思います。
 特に体に痛みや違和感を感じていなくても、施術を受けることによって、怪我の予防や更にパフォーマンスをの向上させることができます。
 体は適切な手入れをすることで、眠っていた可能性を大きく広げることができます。

来院されるダンサーからよく伺う体の悩みとしては、以下のようなものがあげられます。

  • 上半身の緊張感が抜けない
  • 腕や肩の動きが小さい
  • 左右の脚の安定感に差がある
  • 回転軸が安定しない
  • 体重が脚の外側に乗ってしまうため、拇指側に体重が乗らずO脚ぎみになってしまう
  • 左右の股関節の開きの差が大きい為、股関節を痛めてしまう

また怪我ではないのに痛みや関節の動きに制限があったり、体の中に硬い部分があることがあります。これには必ず原因があります。

 筋肉や骨格の釣り合いや、中心軸のずれなどが起きているのです。無理に揉みほぐしたり、体のひねりにくい方向に無理にひねることではなかなか改善しません。

施術によって体の歪みが整うと上半身の無駄な力みが抜け、中心軸が整うことで回転運動の正確さが向上したり、関節の可動域が大きくなります。 

 動きの左右差、固くなった筋肉や筋肉痛などは、体の中の歪みを整えることで、瞬時に改善することもあります。

いざ本番という時に、日頃培った実力を発揮できないことは残念なことです。

 少しでも良い結果を引き出したいと考える方、怪我の予防をしたい方はご相談下さい。

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