プロフィール

術者プロフィール

術者 押小路康忠
1962年 東京都出身

高校卒業後は、職業訓練校に入学し木工技術の基礎をひと通り教び、木工関係の仕事等に従事。その後、日本指圧専門学校を卒業し民間療法の世界に入りました。
日本指圧専門学校は「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」で有名な浪越徳治郎
先生の創設された学校です。といっても若い方はご存知ないかも知れませが・・

卒業後は独立開業し、学校で教えていただいた型通りの指圧やマッサージを行っておりました。
しかしその後も様々な療法を学ぶなかで、より効果的で体に負担のない施術を目指すようになり、現在の無痛で短時間の施術法に至りました。
特に「三軸修正法」の池上六朗先生には、施術に対する基本的な考え方を学ばせていただきました。

巷の民間療法の施術所は「リラクセーションや美容的な施術」と「治療的な施術」の2つに分けられます。
当院は「治療的な施術」のみを行う施術所です。これまで学んだ療法のエッセンスをまとめ、治療に直接関係のない一切の無駄無理を省いたものです。

体に不調があらわれるのは、不自然な動作や姿勢によって体にひずみや滞りができ、本来の「自然治癒力」うまく働かなくなっている状態です。
当院の施術はとてもシンプルですので、初めて施術を受けた方は物足りなさや、不安を感じることもあると思います。
しかし自然や体に対する理解があれば、大げさな施術をしなくても、身体を自然治癒力の働き易い状態に近づけていくことができます。

中には施術を受けてもなかかな症状が改善しない方もあります。それは人が本来持っている「自然治癒力」の強さに個人差があるからです。
それでも、施術を受ける方お一人お一人の体の可能性が少しでも広がれば、術者としてこれに優る喜びはありません。

これまでにのべ三万人近くの方を施術させていただき、ひずみのない姿勢に整えることで、ほんとうに様々な症状が改善できることを確信できました。

私は治療とは第三者が「治す」のではなくご本人の「治る力が発揮できる起点(きっかけ)をつくる」ことと考えます。 当治療室の施術は「治るとはなにか」を考え、体のアライメント(歪みぐあい)を整えることで体が治る起点を作る、体に無理のない自然療法です。これからも必要な時に選ばれる治療室を目指して、有効、無害で効果的な施術を追求していきたいと思っています。